2022年11月23日、カタールW杯で日本VSドイツが行われました!
ドイツ代表のアントニオ・リュディガー選手が、舐めプのような走り方をして浅野選手を馬鹿にした!と話題になっていましたね!
今回は、リュティガー選手の走り方について、徹底調査していきたいと思います!
【W杯】リュティガーの走り方は舐めプじゃなかった!!ハッスル走りと呼ばれていた!
ドイツ代表であり、クラブではレアル・マドリーで活躍されている、29歳「アントニオ・リュディガー選手」
舐めプのような走り方をして浅野選手を馬鹿にした!と話題になっていましたね!
試合を解説していた本田圭佑選手も「バカにしたような走り方をしている」と解説もされておりました
飛び跳ねているように走っており、リュティガー選手が浅野選手をバカにしているように感じられました!
ですが…
リュティガー選手の走り方は舐めプじゃないことが判明しました!
ドイツ戦の翌日では、このようなニュースサイトが流れてきました!
リュディガーの傲慢さやスポーツマンシップに欠ける振る舞いを非難する声が挙がる一方で、過去に所属クラブでも同様の走法を見せ、“ハッスル走り”として知られており、「バカにしたわけではないと思う」
引用:ゲキサカ
リュティガー選手は、現在レアル・マドリーに所属していますが、以前にビッククラブのチェルシーに所属しておりました。
その際にも、今回のような跳ねた走り方を披露されておりました!
チェルシー時代の走り方はこちらになります!
リュディガーの走り方
一見浅野を煽ってるように見えるけど
チェルシーにいた頃から本気で走るとこういう走り方になるらしい
pic.twitter.com/d38lynflE4— きゃわ (@kikkawa517) November 23, 2022
この走り方に対して、リュティガーさんは以前このようにコメントされておりました!
「その方が速いと思うからそうしているんだ。面白いと思ってもらえるなら、一緒に笑いたいね」
引用:ゲキサカ
本人はその方が速いと思っている様子!走り方に関しては、ポジティブに捉えているみたいですね!
実際に調査してみると、リュティガー選手のスピードはめちゃくちゃ速いことがわかりました!
リュティガーの走行はボルトのマネだった!?浅野選手よりも足が速いと話題に!
リュティガー選手の走り方は、様々な賛否両論を言われておりますが、どこかで見たことがある走り方のようにも見えます。
それが、陸上のような走り方!
リュティガー選手は”ハッスル走り”について「その方が速いと思っている」とコメントしておりました!
実際に、あの陸上100m金メダリストのウサインボルト選手もそのような走行に近いように思えます!
実際に見てみたいと思います!(手前から3人目がボルト選手)
確かに腕を大きく振り、腿をあげて走っていますよね
サッカー選手である以上、リュティガー選手もボルト選手のことを認知しているように思えます。
その方が速いと自負しているように…
リュティガー選手は最速時速36,7kmと言われているみたいです!
浅野拓磨選手は50mを5.9秒で走ることがわかりました!
これの単位を揃えると・・・リュティガー選手は36700mを3600秒で割って計算すると…
リュティガー選手は100mを10.19秒で走ることがわかりました!そこから50mなので、半分にすると…
リュティガー選手は50mを約5.1秒で走ることがわかりました!
浅野選手は50mを5.9秒と言われているため、かなり速いですね!
浅野選手のスピードは速いと言われておりますが、それを超えるリュティガー選手も恐ろしく速いことが分かりました・・・笑
世間の声
https://twitter.com/drop_of_gorilla/status/1595438725504200704?s=20&t=KIcNq6fZCRs0D9zxR9kQuAリュティガーの煽り走りから奇跡は始まった。
間違いない。 pic.twitter.com/AmkFei66AS— 🍎りんごちゃん🍎(シュカトロ厩舎) (@shootgun7) November 23, 2022
リュティガーは普段どおりだったのかもしれないけれど、堂安メッチャ怒ってたし、それをパワーに得点できたのなら、煽るつもりがなくても結果的に闘争心に火をつけてしまったのなら不要なプレーだったよー。日本としてはありがたかった。相手にどう伝わるかが肝心。
— 🧡🍵みんなの編集長®🇧🇷This is football (@editer_in_chief) November 23, 2022
リュティガー選手の走り方は知らない方が見ると、不快に思う人も多いみたいですね!