2022年12月から新サービスとして始まった「ネコのサブスク」その名前が「ねこホーダイ」
ネコを飼うのが大変な高齢者や単身者に向けたサービスで、月額380円でネコを飼ったり、手放したりすることが可能みたいです。
そこで代表取締役(社長)を務めているのが「革ジャン阪田」という人物。本名は阪田泰志。
今回は、その革ジャン阪田という人物の収入や売名活動をしていたのか?など調査していきたいと思います!
【ねこホーダイ】革ジャン阪田(阪田泰志)がネコのサブスクを配信開始!
2022年12月から配信が開始された、ネコのサブスク「ねこホーダイ」。
その取締役社長を務めているのが「革ジャン阪田」さんでした。本名は阪田泰志。
その内容が「月額380円でネコを飼ったり、手放したりできるサービス」というもの。
一体どういうことなのでしょうか?
「猫を飼うなら一生責任を持って面倒を見る」これは当たり前のことですが、それだと高齢者や単身者は中々飼うことができません。
それならその「責任」を誰かが代わりに負えばいいのではないか、そんな思いで作られた「人とネコをプラットフォーム」それが会員制サービス「ねこホーダイ」です。
と記載されていますね。
ネコを飼い始めるのも、ネコを手放すのも無料のサブスクサービスみたいです。
どこまでの責任を負ってくれるのか?詳しい責任の内容が記載がされていないため
なにやら怪しそうな匂いもします。
このサービスを経営している阪田泰志さんですが、どうやら過去に「花の木シェルター」というネコの保護団体を経営していた経歴があったみたいです!
詳しく調べていきたいと思います!
革ジャン阪田の評判がヤバすぎる!過去に保護団体を経営し金儲け発言が発覚!
革ジャン阪田さんとは、過去に一体どのような事をやっていた方なのでしょうか?
調べてみると、衝撃的な過去があることが発覚しました!
阪田さんはもともと「花の木シェルター」というネコの保護団体を経営していたみたいです!
“愛護はお金儲けになる”と誘われて活動を始めたのがきっかけ。と言われていました。
花の木シェルターでは・・・
「 のら猫の捕獲!ネコに不妊手術を!」という不幸なネコを産ませないために誕生した団体だったようですが、
引き取った猫たちはどんどん体調が悪くなり、ゲージの中でぐったりしている猫が多くいたみたいです。
花の木シェルターは数年前、募金されたお金や寄付されたお金を不透明にしてしまい、詐欺をしてネット上で大炎上し過去があったみたいです。
今回、突如12月から「ねこホーダイ」が始まりましたが、再び炎上してしまうのでしょうか?
このようなサブスクサービスについて、世間の人たちはどのように感じているか、見ていきたいと思います!
世間の声
調べたら革ジャン阪田って人は猫を保護してるみたいだけど、その猫たちをサブスクとして飼わせるつもりなら本人が一番責任感無いやん
自分らで今の状況変えたいって保護した猫なら最後まで自分らで面倒見ろって言いたいけど、サブスクなんて思いつく人のとこで保護なんてされて欲しくないのが本音— ステルヨ (@Ke9Au) December 23, 2022
https://twitter.com/suuuuama3/status/1606212611388776448?s=20&t=cq3qe8gpFR097yV4f0Hdgg革ジャン阪田さんて坂上どうぶつ王国によく出てる人だよね。坂上さんが作った保護施設でもスタッフの修行とかアドバイス程度に関わってる感じだし、すごく立派な人として扱われてたけど、なんか大丈夫なのかな???あの辺が実は悪人だったりしたらもうテレビなんて何も信じらられない…
— マクシミリアン灯 (@akari_bakari) December 23, 2022
ネコは慣れない環境にいるとストレスになってしまう生き物と言われています。
さらに、ネコの命が可哀想ですよね
「ネコの責任を引き受ける」というサービスのようですが、どこまでの責任を引き受けるのか?も明確に記載されていません。
まだまだ謎が多いように感じられます。
今後も様々な情報が入り次第、お伝えしていきたいと思います!